真美子夫人の出産はどっちの国?日本ではなくアメリカの理由5つ!

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大谷翔平選手と真美子夫人の子供が誕生するという、2024年の締めくくりに相応しいニュースが入ってきましたね。

大谷選手はインスタグラムで「Can’t wait for the little rookie to join our family soon!(小さなルーキーがまもなく僕たちの家族に加わることが待ちきれない!)」と、子供を授かった喜びを表現していました。

小さなルーキーって言葉、流行りそう!!

出産は2025年のいつ頃になるのか?は不明ですが、気になるのは出産の場所ですよね。

普通に考えると初産なので日本で里帰り…と予想する人が多いのですが、筆者はアメリカで出産すると予想しています。

その根拠となる理由5つを詳しくご紹介いたしましょう。

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目次

大谷翔平と田中真美子が妊娠を発表!デコピンも一緒に報告?

2024年12月29日、大谷翔平選手がインスタグラムを更新。

上記のように、「デコピン、ピンクのロンパース、ブルーのベビーシューズ、エコー写真」の4点が写った写真と共に、真美子夫人(旧姓:田中真美子)の妊娠を報告しています。

エコー写真があるということは、 妊娠4~5週を過ぎているということですね。

通常は安定期に入るまでは公表を控えるものなので、もう少しすぎている可能性が高そうですね。


そういえば、大谷選手のMVPが発表になった際に、真美子夫人がゆったりしたワンピースを着用していたため「妊娠したのでは?」と話題になったこともありましたね。


ワンピース姿はこちらです。

もしかすると、この時にはお腹の中に赤ちゃんがいたの…かも??

だとすると、それを服装だけで見抜いたファンの目線はスゴイですよね!

いずれにしても、大谷選手、真美子さん、本当におめでとうございます!

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大谷真美子の出産はアメリカ?日本で里帰り出産ではない理由5つ!

ここからはあらゆる根拠をもとに、大谷真美子夫人がアメリカで出産する理由5つをご紹介していきます。

まるで親戚のおばさんにでもなったような気分ですが、おそらく日本中にこんな人があふれているのではないでしょうか?笑

①静かな環境で出産できるから

1つ目の理由は「静かな環境で出産できるから」です。

真美子夫人が妊娠したというニュースは、またたく間に日本中に広がりましたね。

結婚の時も、日本中あげて結婚相手の予想大会が繰り広げられていたのを思い出します。

日本に帰国して出産した場合、マスコミの記者や一般の人々、友人知人との面会なども含めると、なかなか落ち着いて産前産後を迎えられない可能性がありそうですね。

アメリカでの出産は色々勝手が違うことも多いかもしれませんが、少なくとも日本のような騒がしい環境ではないはずです。

あえて、静かに過ごすためにアメリカでの出産を選択する可能性があるのではないでしょうか?

②アメリカと日本の国籍が選べるから

2つ目は「アメリカと日本の国籍が選べるから」です。

日本人がアメリカで出産した場合、子供は自動的にアメリカ国籍となります。

日本国籍を取得する場合は、3カ月以内に届け出をすることで二重国籍となり、20歳までにいずれかを選択することができるのです。

大谷選手は今後もアメリカで野球を続けていくため、子供にも国際的に活躍してほしいと考えているはず。

将来のことを考えて、選択肢を増やす意味でアメリカで出産を考えているのではないでしょうか?

③子供がグリーンカード(永住権)取得できるから

3つ目は、「子供がグリーンカード(永住権)取得できるから」です。

グリーンカード取得で得られるメリットは、以下のようになっています。

就学、就職、アルバイトがいつでも自由にできます。 業種の制限なく、アメリカでの起業独立、ビジネス展開が可能。 参政権はありませんが、アメリカでの各種社会保障・公共サービスを受ける権利が発生します。

引用元:グリーンカードジェーピー

1つ目の理由と同じく、「国際的にも活躍できる子供に育てたい」と考えるなら、グリーンカード取得の選択肢は自由度が広がりますね。

④大谷翔平が立ち合い出産希望だから

4つ目は「大谷翔平が立ち合い出産希望だから」です。

アメリカでは、立ち合い出産をすることが一般的だと言われています。

大谷選手と真美子さんにとって、1人目のお子さん誕生は何よりも大きなライフイベントです。

日本で出産ではその望みが叶う可能性はかなり低くなってしまうため、このままアメリカでの出産を考えているのではないでしょうか?

⑤真美子夫人が大谷翔平と離れたくないから

5つ目は「真美子夫人が大谷翔平と離れたくないから」です。

2人で優勝パレード―に登場したり、仲良くバスケの試合を見たり、ことあるごとに仲良しのシーンを見せてくれる2人。

本当に仲良しで、理想的な夫婦ですよね。

交際時代はアメリカと日本の遠距離恋愛だったので、その結びつきは以前よりも強そうです。

新婚の今は片時も離れたくない!と考える時期でもありますよね。

ということで、アメリカで大きくなるお腹を眺めながら妊娠の時期を乗り越えたいと考えているのではないでしょうか?


以上の5つの理由から、真美子夫人は日本ではなくアメリカで出産するのではないか?と予想します。

因みに、アメリカのロサンゼルスにはリトルトーキョーというエリアもありますので、日本人や日本語を話せる医師も沢山いらっしゃるようですよ。

日本でもアメリカでも、とにかく2人にとって安心できる環境で出産を迎えられるといいですね。

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まとめ 真美子夫人の出産はどっちの国?日本ではなくアメリカの理由5つ!

本日は、大谷真美子夫人が日本とアメリカのどちらで出産するのか?について5つの理由をご紹介しました。

過熱報道が続く日本を避けるためや、アメリカの国籍を取得するためなど、5つの理由を上げましたが、何よりも2人が一緒にいたいというのが一番ではないかと思います。

大谷選手も子供がお腹の中で育つのを間近で感じていたいのではないでしょうか?

大谷翔平選手と真美子さんにとって、2025年が素晴らしい年になりますように!

本当におめでとうございます!


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この記事を書いた人

OLと兼業WEBライターの「koto」です。

大学ではマーケティングを学び、本業では営業企画やSPの仕事に携わっています。

業務範囲の拡大と、市場リサーチの兼ねてこのサイトを運営しています。

グルメや芸能やスポーツなどエンタメ情報をまとめてお伝えし、読んで楽しく役立つサイトを目指していますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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