人気アイドルグループJO1が、ニューヨークの国連本部を訪問したことが報じられていますね。
JO1は日本を代表し、関西万博に向けた協力について話し合いを行うために訪問していたようです。
そして、その訪問の際にJO1メンバーと女性がグータッチをする画像が流出していたことも、ファンの間で大きな注目を集めています。
この記事では、JO1の国連訪問の詳細や、謎の女性について詳しく見ていきましょう。
JO1が国連本部を訪問！関西万博の話し合いで
2025年3月5日、JO1がニューヨークの国連本部を訪問しました。
この訪問は、JO1の初のワールドツアーの一環として行われていたようですね。
国連本部では、中満泉国連事務次長・軍縮担当上級代表と面会し、2025年に開催される大阪・関西万博に向け、JO1のメンバーが協力を要請されたとのこと。
リーダーの與那城奨さんは、インタビューに以下のように答えています。
「万博を機にSDGsなどについて若い人たちに伝えていくのが第一歩だと思っている」
引用元：https://news.line.me/detail/oa-nhknews/vkig5f484wkp?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=none
この訪問は、JO1が単なるアイドルグループとしてだけではなく、国際的に活躍するグループになっていく証だとも言えます。
一段と頼もしく、ファンとしては誇らしさも感じますね。
JO1が国連でグータッチ？画像を流出した女性の名前や顔写真は？
そんなJO1の活動に水を差すような出来事は、ファンと見られる女性のグータッチ画像の流出です。
インスタグラムの投稿が、Xで拡散されているようですね。
JO1の国連仕事、なんですかこれ pic.twitter.com/L8GWyt523c
— ᴋ_ᴍᴀʀᴜ_ᴅᴀᴜ_ʙᴀʙʏ (@k_maru_dau_baby) March 6, 2025
JO1の国連本部訪問中、関係者とみられる女性がメンバーと遭遇。
佐藤景瑚さんとグータッチをする様子や、推しの川西拓実を生で見たことを興奮気味に告白しているという内容です。
画像を流出させた女性の正体については、現時点では誰なのか分かっていません。
しかし、ファンの間では以下のような推測が飛び交っています。
- 国連の若手職員である可能性
- 大阪・関西万博の関係者である可能性
- JO1のスタッフである可能性
この女性が突然出会ってビックリしていることから、JO1のスタッフである可能性は低いと考えられますので、１か２の可能性がありそうですね。
JO1と女性が国連でグータッチの関係者は大ちゃん？国連職員か？
流出した画像に写っている女性について、ヒントになるのは画像に書かれていた
というメッセージです。
「大ちゃん」が誰を指すのかは明確ではありませんが、文脈から推察すると「大ちゃん」がいたからこの女性はJO1と遭遇できたと読み取れますよね。
この「大ちゃん」という人物も、JO1のスタッフや関係者である可能性が高いと考えられています。
因みに、若くして国連で働いている人の特徴を調べると、以下のようになっていました。
- 学歴：『修士号以上』が一般的。ただし、学士号を持つ場合でも、関連分野で2年以上の職務経験があれば修士号と同等とされることがある。
- 職務経験：関連分野での2年以上の経験が求められますが、ヤング・プロフェッショナル・プログラム（YPP）では未経験者も応募可能。
- 語学力：英語またはフランス語で職務遂行が可能なレベルが必要だが、スペイン語やその他の公用語も必要とされる場合がある。
- 年齢制限：一般的には32歳以下が応募可能（YPPなど）
- 国籍：国連職員には特定の国籍制限はありませんが、特定のプログラムでは国籍が条件となる場合がある（例：JPO制度は日本国籍）
- 経歴確認：学歴や職歴が正確に確認できることが求められる。
グータッチの女性、あるいは「大ちゃん」なる人物が国連職員だった可能性もあり、とても優秀な人物だということがわかりますね。
まとめ 【画像】JO1と国連でグータッチした女性は誰？大ちゃんは職員？
ここまで、JO1と国連でグータッチした女性について、見てきました。
- JO1が国連本部を訪問し、大阪・関西万博に向けた協力について話し合いを行った
- 中満泉国連事務次長・軍縮担当上級代表と面会し、記念撮影なども行われた
- JO1メンバーと関係者とみられる女性のグータッチ画像が流出し、話題に
- 「大ちゃん」と呼ばれる人物の名前が書かれており、その人物が誰なのか？にも注目
- 画像に写る女性が国連の若手職員である可能性も指摘されている
JO1の国連本部訪問は、日本のアイドルグループの活動が国際的になっていることがわかる誇らしい出来事でしたね。
ファンとしてはJO1の活動を邪魔することがないよう、気持ちがいい応援をしていきたいものです。
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